同時発注で逆指値を入れておけば安心
GMOクリック証券では、同時発注機能があるということを学びました‼︎
例えば「買い」で、発注後、もしレートが逆に下がり出して含み損がどんどんで出したら、一気に1万円マイナス!になると怖いので、「逆指値」を使います。
特に寝てる間に、急暴落などしたら、もっと怖い!
ということで、キャサリンはFX取引をやる際、必ず逆指値を使うことを自分のルールとしましたー♪( ´▽`)
キャサリンの性格上、逆指値を入れておかなかった場合、損切り確定を、自らの意思で操作するのが非常に困難だと思うのです。
下がってるけど、もう少し待てば上がってくるはず。。なんて邪気か生まれて、そうこうしてる間に、レートはどんどん下がって、含み損が増えていく。。となるのが目に見える。人のメンタルってほんと恐ろしい。
こんな便利な機能が!
発注設定で、決済注文同時発注、という機能をオンにします。そこに、逆指値を、50pipsにしておけば、発注時に自動的に、逆指値で決済する発注も出してくれるというもの。
ステキーー♪( ´▽`)こんな機能があるなんて!これでキャサリンの場合は、半強制的に、逆指値の決済発注をすることが出来るようになったのでした。
しかも、買い注文時も、売り注文時も、自動で逆指値を発注してくれるので、指値と間違える心配もなし!!!初心者には大変ありがたい!!!
ただ未だに、pipsの意味が分からない。笑
分からないかけれど、逆指値50pipsだと、だいたい5000円分くらいマイナスで、損切り決済をしてくれます。
pipsってなんだーーー!!!
だけど一つレベルアップしましたよー↑↑
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