スプレッドの金額って、時間によって変わるんだ！

FXを始めると、やたらスプレッド、スプレッドと聞きます。最初はなんのこっちゃ分からなかったけど、手数料みたいなもん？という理解まで追いついて、厳密には手数料ともちょっと違うなぁと思えるくらいになりました。

どこのFX会社も、スプレッド最安値！とか、ハッピーアワーあるよ！とか、盛んに宣伝してます。

FXトレーダーがFX取引する会社を選ぶときも、「スプレッドを重視する」って回答が一番多いらしい。

へー、キャサリン個人的に思うにはiPhoneのアプリの見やすさとか、使い勝手重視がオススメだけどなぁ。

スプレッドは、ネット証券系なら、どこだって安い！と思ってあまり意識してませんでした。

GMOクリック証券使ってますが、いつもはドル円のスプレッドは、0.1銭とかなので、何も気にしてません。

だけど、この前ふと朝一、チャートを見てみたら、なんと！！！

ドル円のスプレッドが、4.4銭って書いてある！ポンド円に限っては、11.1銭って！え？見間違い？って思うほど、高額なスプレッド。

検索してみたけど、理由がよく分からない。

どこの会社のスプレッドも、時間帯で原則この値段！だけど例外あり！って極小文字で書いてあります。

なので、一般人ができることは、発注時には念のためスプレッドがいつもと同じくらいの値なのかを、見ておかないと危ないよ！って話ですかね。

最近みつけた会社は、「日本No.1最狭水準スプレッドに本気の挑戦！」と謳っている、ゴールデンウェイ・ジャパンが提供するFX取引ツール 「FXTF MT4」

ホームページには、しっかりと、※日本時間AM8:00～翌AM5:00において原則固定（例外有り)。と、記載されています。その中でも、ユーロドルが0.2銭なのは安いんじゃなかろうか！！